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レシピ

アラジン グラファイトトースターで作る 究極のバタートースト

2018/09/19

高温・短時間で一気に焼き上げるグラファイトトースターだからこそ焼ける
おいしいバタートースト
今回は、そんな究極のバタートーストを
バタートースト評論家である梶田香織さんに考案いただきました。

【材料】
・山型食パン(5枚切) 1枚
・発酵バター(有塩)   10g(塗る用5g/飾り用5g)
・塩

 


【事前準備】

1. パンを選ぶ → カリッとした食感が出やすい山型食パン
角型食パンよりも、気泡が大きいためカリッと焼けやすい。
フランスパン生地のようなシンプルなタイプがおすすめ。
厚み:5枚スライス(約2.5cm)

※焼いた後、外はカリッと、中は水分が残りモチモチとしているのが分かりやすい厚さ



2. バターを選ぶ → 有塩の発酵バター
軽やかな食感を楽しみたいため、バターも軽やかな発酵バターを使用。
ホイップタイプであればさっと塗ることができて扱いやすいです。
塩分の少ないタイプを選び、仕上げに振る塩で自分好みの塩味に調整するのがベスト。


【作り方】

①パンの表面にメッシュ状に切り目をいれる。
パン切ナイフ、またはよく切れる包丁で。表面に深さ5mmくらい。

ポイント:パン生地に対して刃を斜め45度にいれる。

 


②パンを1分半~2分焼く。
焼き具合はお好みで1分半~2分。

③焼いている間に、塗る用バターをラップに包んで指でもみ、柔らかくする。
最後にのせるバターは一口サイズに切り分けて常温で置いておく。

※バターの量:1枚に対して10g(塗る用5g/飾り用5g)

 


④焼きあがったら、塗る用バターを塗り広げる。
切り目がささくれのように立ち上がった部分にバターが引っかかるよう、切り目と同じ方向から塗る。
この塗り方で塗ると、カリッとした食感を長く楽しめる。


⑤飾り用のバターを中心にのせる。

⑥仕上げに、お好みで塩をふりかけて完成。
塩をふりかけると、味が締まります。

ポイント:焼き上がってからの工程は全て手早く行い、できるだけ早く食べると、よりカリッと感が味わえます

 


【梶田さんコメント】

食パンの中でもできるだけ短時間で焼き上げたいのが、フランスパンのようなハードパン系に近く、
砂糖や卵がほとんど使われない、シンプルな生地タイプの食パンです。
ハード系に近いシンプルな生地の食パンは、砂糖や油脂をたっぷり使用した生地よりもしっとり感は少な目のため、可能な限り短時間で焼き上げ、水分を少しでも中に留まらせることでしっとりふんわり感を味わえます。
表面も糖分などが少ない分、おいしそうな焼き色が着くまでに時間がかかりますが、
より高温で焼けば、その分焼き時間は短くて済み、
短時間でおいしそうな焼き色とカリッとした食感が生み出されます。

ぜひ、この究極のバタートーストをご賞味ください。


Happy with Aladdin Magic!


  • 梶田 香織
    梶田 香織
    バタートースト評論家。
    喫茶店王国・名古屋生まれ、バタートースト食べ歩き歴30年以上。栄養士の資格を取得後、敷島製パン株式会社本社開発部で試作研究開発を担当。バタートーストナイト等、バタートーストイベントを主催するほか、美味しい焼き方や食べ方の講師も務めている。