『Sengoku Aladdin ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン』を
アラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」にて購入いただいた方を対象に、
2020年4月1日(水)より、「スペイン製パエリア鍋」のプレゼントキャンペーンを数量限定で実施いたします。
この度、世界が認めたパエリア職人の結城 優氏が代表を務めるNPO法人全日本パエリア連盟が開催するパエリア検定にて、『ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン』がパートナーグッズとして公認されたことを記念し、パエリア鍋のプレゼントキャンペーンを開始することに至りました。
スペイン製のパエリア鍋を使えば、火がパエリア鍋全体に行き渡り、上手にパエリアを炊き上げることができる最高のパエリアツールです。
パエリア職人が認めた、『ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン』を使って、
ご家族やご友人と一緒に、パエリア作りを是非お楽しみください!
PaellaManiaについて
2018年 発足 発起人:結城優 [Masaru Yuki]
本物のパエリアを日本中に広める活動を行う有志団体からはじまり、2019年にNPO法人 全日本パエリア連盟に発展。
パエリアワークショップを始め、2018年国際パエリアコンクール日本予選スペシャルサポーターに就任し、全国各地で「パエリア検定TM」を開催している。
パエリアの本場 スペイン・バレンシアでは、「PAELLA」がある日々が日常で、家族や友人・仲間が繋がる大切なレシピ。
現地の人々と触れ合い、PAELLAを共にして感じたこと。教えてもらったこと。そこには、日本人がどこかに置いてきてしまった何かがあるように思う。
西暦900年から今日まで続く、伝統の食べ物。食べるだけじゃない、囲んですることがとても素敵で大切PAELLA。
私たちパエジェロ(パエリア職人)がより大切に、よりリアルに伝えていかなければいけないと思う。
一過性のブームでは終わらせちゃいけないし、間違いだらけのレシピや商品が広まっちゃダメ。
本当に美味しいPAELLAと、バレンシアの人達が大切にし続けてきた「PAELLA」という文化を、
そしてPAELLAの魅力を日本全国に伝えていきたいと思い、活動をスタートさせました。
結城 優氏プロフィール
結城 優 (ゆうき まさる) / パエリア職人
anocado restaurante+オーナーシェフ / PARTY PAELLA代表 / PaellaMania発案者
1978年生まれ 静岡県富士市出身。
古典のスペイン料理にとらわれ過ぎず、自分の感性と各分野の料理の技法を取り入れた複雑かつ繊細な一皿を得意とする。
数々のイベント出店や、被災地への炊き出し、地域事業への参加を積極的に行い、
パエリアの普及に向けて精力的に活動。
年間の大鍋パエリア制作数は50を超え、日本一大鍋パエリアを作っていると豪語する熱血パエリア職人。
王道のパエリアを始め、地域やテーマに合わせたオリジナルパエリアの開発も行っている。
現在は、大鍋パエリアのケータリングサービスや実演ショー、食品開発など、
パエリアに特化したサービスを行う新事業『PARTY PAELLA』を立ち上げ、更なる活躍の場を広げている。
詳細は、こちらをご覧ください。