アラジンのある風景
5人家族の「おいしい」と
私の「好き」を叶える
特別なトースター。
DIYクリエイターとして幅広い分野で活躍するMilyさん。3人のお子さまとご夫婦が過ごすダイニングルームには、アンティーク風のインテリアが美しく配置され、明るくて落ち着いた雰囲気が漂う。おしゃれなキッチン雑貨の隣に並んでいるのは、アラジンの黒いトースターだ。
朝も、昼も、夜も。
栄養たっぷりの食事に欠かせない存在。
Milyさんのお宅には、小学生と中学生と高校生がいる。栄養たっぷりの料理を毎日彼らにつくるためには、トースターが欠かせない。朝はカリッと焼いたトーストを。昼は鮭を焼いておにぎりの具に。晩ごはんには野菜のホイル焼きを一品プラス。グリルやフライパンを使うより、調理や後片付けが簡単。育ちざかりの3人を育てるMilyさんの相棒として、トースターは昼夜を問わず活躍している。
一目で好きになったデザイン。
インテリアを撮影するときも一緒に。
Milyさんがアラジンのトースターを選んだ理由は、一目見て「かわいい!」と心を掴まれたから。他の商品も検討したが、レトロでシンプルなデザインが忘れられず、結局アラジンを迎えることにした。
インテリアの空間デザインも手掛けるMilyさんは、仕事柄、自宅の風景を写真に収めて公開する機会も多い。「撮影するとき、雰囲気に合わない電化製品は写らないように配慮しますが、このトースターは別。わざと入れます(笑)。トースターありきで撮影することもありますね」。独特の存在感をもつこのトースターに、Milyさんは特別な愛着をもっている。「たとえば、洗濯機は洗濯をする機械、掃除機は掃除をする機械ですよね。でも、このトースターはパンを焼くだけじゃない。姿かたちも大好きだから、ただの機械じゃないんです」。
大切に思うから、手入れもこまめにするようになった。「ずっときれいに使っていたいから、毎回お掃除しています。購入してから1年以上経ちますが、家を訪れる友だちから『新品なの?』『きれいすぎて使えない!』と言われるぐらい(笑)。大事に扱って、できるだけ長くお付き合いしたいです」。
使うたびに気持ちが明るくなる
おしゃれな空間になじむアイテム。
次にアラジンの製品を買うとしたら、Milyさんはブルーフレームヒーターを選ぶという。「おしゃれな空間にぴったりはまるかわいいヒーターは憧れますね。周りに使っている人も多く、SNSで見かけるたびに『いいなぁ』と思います。素敵なアイテムは、使うたびにふわっと気分を上げてくれるもの。アラジンさんは、そんな電化製品をつくってくれるメーカーさんだと思っています」。