料理にも、アロマにも。
青い炎が、冬の暮らしを
豊かにする。

山本さん一家が暮らすのは、木の印象が優しい一軒家。風通しの良いダイニングからは、植物が生い茂る緑のガーデンが見える。フードコーディネーターとして活動する山本さんは、プライベートでも料理が趣味。ガーデンではローズマリーなどを育てて、自家製のハーブを使った食事を家族に振る舞っている。

15年前の古物屋で出会った
青い火が灯るブルーフレームヒーター。

山本さんがブルーフレームヒーターを購入したのは15年前。場所は京都の古物屋だった。「青い火が灯るところが好きで、ブルーフレームヒーターにずっと憧れていました。古物屋でたまたま見つけたときは、『やったー!』って思いました(笑)」。中古品として家にやってきたヒーターを、シーズンが終わるたびにすみずみまで掃除して、こまめにきちんと点検して、大切に使ってきた。年季が入っているけどぴかぴかのヒーターには、山本家の丁寧な暮らし方が表れている。

コンロにもなるし、加湿器にもなる。
冬の山本家に欠かせない存在。

料理が好きな山本さんにとって、ブルーフレームヒーターは火口でもある。天板に鍋やフライパンをのせて温める光景は、山本家では冬の定番だ。「私にとってはコンロのような存在でもあって、お味噌汁や煮物をつくるときにも使います。家族に人気があるのは焼きリンゴ。食事の前に準備して天板の上に置いておけば、食事が終わる頃にはちょうど出来上がっています。子どもたちに『焼き芋つくって!』とお願いされることもありますね」。
料理で使わないときは、大きなやかんを置いておく。「加湿効果があるし、いつでもお湯が使えるので便利です。お庭で採れたハーブと柑橘類の皮を使って、シマーポットをつくることもありますよ。加湿で風邪予防にもなるし、お部屋が良い香りになるのでおすすめです。ちなみに、ブルーフレームヒーターの上に何かを置く時には、そばを離れず、きちんと見守るようにしています」。さまざまな仕事をこなすブルーフレームヒーターは、山本家の冬になくてはならない存在なのだ。

火の周りに家族は集まる。
心も体も暖めてくれる暖房器具。

ゆらゆら揺れる青い火には、つい見入ってしまう力がある。山本家のお子さまたちも、ときどきヒーターの前で火をじっと見つめている。「私の実家には火鉢がありました。幼い頃、家族で囲んで手をかざしたり、火箸で炭をつついたり、お湯を沸かしたりした思い出があります。家族を周りに集めて、柔らかく暖めてくれる火鉢。ブルーフレームヒーターにも、火鉢のような魅力があると思います」。

Q. あなたにとってのアラジンとは?

Answer:
EPISODE 06 | 山本さんのご家族 さん

フードコーディネーターとして活躍する山本さん。会社員の旦那さま、12歳と5歳のお子さまと暮らしている。旦那さまは
ヒーターの掃除と点検が得意。お友だちからヒーターを預かり、ぴかぴかにして返したことも。